濃い週末
2月17日
エクストリーム退社の一環として、ヒトリエのIKI Tourに行ってきました。完全にロケットダッシュ成功かと思いきや、アディショナルタイムは発生するわ、道中の来るはずの電車が来ないわで、全ての予定が狂いながらも、結局開演時間丁度に到着。スーツにコートでリュックを背負い、おまけに体感温度を上げるネクタイすら外しておらず完全防寒仕様でライブに突入してしまいました…事前に飲み物調達できてないとかなんの修行よ。
ステージの熱気ムンムンというより、服が暑すぎて汗が止まらないわ止まらないわ。というか、そんな格好をしているにもかかわらず腕を振って飛び跳ねて楽しんでたので、周辺の枝葉みたいなことは覚えているのにライブの内容の記憶がほとんどない、こういうライブの楽しみ方もあるんだなぁ…徹頭徹尾色んなものがとろけていた感じがしました。
その後、つけ麺900gを食べたのですが、一年前はペロリと完食できた記憶があってその感覚で同じ量頼んだら、完食はしましたがやっとこさという状態でした。これが…寄る年波というやつか…
絶対スーツクリーニングに出そう (@ 神戸VARIT. - @kobe_varit in 神戸市中央区, 兵庫県) https://t.co/AJUPUPxhJr
— Rakugou (@rakugou) 2017年2月17日
あっ、終わった次の日、ちゃんとスーツはクリーニングに出しましたよ。
2月18日
大阪駅の電光掲示板でPRしてた「天使のいる図書館」を見に行きました。映画館で映画を見るのは1年ぶりくらいの遠い昔の記憶です*1。今回はまさかの舞台挨拶付きだったのでどういう作法で見ればいいのか始まる前からあたふたでしたが、終始和やかな感じでした。かわええ。
ネタバレを避けるため、あらすじ以上のことは触れないようにしますが、序盤は主人公の発が達していない感じになかなか心にダメージを負わせますね。人の感情の機微を読み取れず、粗相をやってしまう人は心づもりだけしておいたほうがいいと思います。そういう役だけあって、時たま見せる人間味のあるセリフだったり所作だったりにかわいさがにじみでてきます。天使や…
終盤の伏線の回収が分かりやすかったですね。ハートフルストーリーとして楽しめました。あの辺の土地勘は結構分かってる私みたいな人はより楽しめますし、意外と行ったことないところがまだまだあって、行って見たいなぁと思わせるくらいなので観光誘致目的の映画としても素晴らしいです。奈良って鹿と大仏と古墳だけじゃないんですよ。
やーよかったです。 https://t.co/X6xOVXDeCh
— Rakugou (@rakugou) 2017年2月18日
2月19日
雲ひとつない晴れ。絶好の洗濯日和。 某氏が欲しがっていた某一番くじが、前見たところではあったのですが、どこ行っても見つからずで梅田周辺のスポットで天七→中崎→梅田→西梅田→西天満と当たれるところはハシゴして探したのですが見つからず。もうないんじゃないかな…あれファンの母数が多いので、開始早々無くなってしまったケースなのかもしれないですね。
普段自分の買い物でハシゴはすることはあるのですが、自分のためではなく人のために、しかも一番くじでここまでやり込むのは初めてでした。思わず体が動いて梅田の摩天楼の下を縫うように駆け抜けてしまいました。
というわけで、心と身体がガンガンに揺さぶられ続けた目まぐるしい週末3日間でした。疲れた…
※この記事は17日の映画同行者の協賛によりお届けしております。
X-T2購入後テストショット
ついに買ってしまいました。沼に頭から突っ込んでしまう格好になりました。 バッテリーパックは購入せず、レンズは結局2本購入。
FUJIFILM XFレンズ FUJINON XF35mm F1.4 R 単焦点 標準 F XF35MMF1.4 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2012/02/18
- メディア: Camera
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FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56mm F1.2 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2014/02/22
- メディア: Camera
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いずれもポートレート、スナップ用ですが、 35mmの方はWebショップの会員権格上げのために購入したもので 56mmの方XーT2と同時購入すると割引があるキャンペーンがあったため、それに合わせて購入しました。
X-Pro2 X-T2&XFレンズキャッシュバックキャンペーン | 富士フイルム
今回は前回のTestshotの続編的な形になるのかな。レンズ構成もほぼほぼ似たようなものですし。
今回は実質35mm単焦点縛りになってしまいました。なかなか56mmの画角は使い方が難しいです。出番はほぼありませんでした。 人でごった返しているとレンズの交換もままなりませんし、今回のように時間に全く余裕がなくひたすら移動そして移動みたいになるとゆっくり街角写真というわけにもいきませんからね。
課題としては、今まで風景を撮るのに広角に頼りすぎているため、狭い範囲でまとめる経験が足りてないところです。 あまりスナップ写真を撮るというわけでもなく、風景全体を余すことなく撮影することようにしていたので、今後はそのあたりに気をつけたいです。
夜間の手ブレ補正なしの場合、どうなるか今回が初めてだったのでとても不安でした。 シャッター速度を稼ぐためにF値を開放しきってしまい、手前が圧倒的にボケる不自然な絵になってしまったことが悔やまれます。 ISO感度でも明るさの調整はできるし、無理矢理低感度にこだわるのではなく、常用できる範囲のISO感度の限界を知ることで表現の幅を持たせる必要がありましたね。 次回はこの経験を活かせるのでしょうか。
上記の勉強のためにしばらくは35mmを常用したいところですが、どうしても展望のいいところでは広角が欲しいところなので やはりXF10-24mmF4R LM OISは外し難いですね。ただ昨年末からみるみる値段が上がる一方でつらいです。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2014/03/15
- メディア: Camera
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今回は雪の降る場面が多く、幸い本体は防滴、耐寒仕様でしたが、レンズはそうでもなかったのですごくすごく心配です。 そういう場合はレンズを変えるどころではないので、一本でだいたい賄えるようなレンズが欲しいので、このレンズが欲しいところではあります。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2015/02/26
- メディア: Camera
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とはいえ、年間予算を既にゴリゴリ持って行かれているので、これ以上の出費は控えたいところですが。。。
【稟議】春の青春18きっぷ
FUJIKINA 京都撮影ツアー
しまだいギャラリーに行くとX-T2をレンタルできると聞いて、今回FUJIKINAに行ってきました。 目的としては、以前稟議を上げたX-T2の下見がメインです。
レンタルに関してはX-Pro2もあったのですが、迷うことなくX-T2を選び、 試せるレンズはXF35mmF2 R WRともう一本ということで、購入予定だったXF56mmF1.2 Rを選択。 両方とも購入候補の焦点距離なので、どちらを買うか検討材料にするためです。 「APDのやつにしないんですか?」と聞かれたけど、購入候補のテスト使用なのと、値段が1.7倍位に跳ね上がるハイグレードなものは買うことは(おそらく今は)ないだろうということで選択肢から除外されていたのです。
ロケーションは当日まで悩みに悩んで、烏丸御池を起点に一日で多く回れる、かつ上記の焦点距離縛りでスナップ撮影ができそうな先斗町、二年坂三年坂から清水寺手前 *1 と、南禅寺境内の琵琶湖疏水の辺りです。
スナップ撮影については本当に慣れていないので最初は戸惑いましたが、縛ってみるのもなかなか面白いですね。 人が写っていても、F値最大1.2の力まかせにぼかせるのでできれば人をくっきり映したくない私にとってはありがたい限りです。 X-T2は機体上部をグリグリ動かしてISO感度とシャッタースピード、露出を調節できるのがよく、ジョイスティックでグリグリフォーカスを設定できるので 意図したい写真を作ってる感覚があり大変好みです。マニュアル操作は露出と長時間露光以外しないので新鮮味があっていいですね。
保存版の写真27枚を選定した中で、56mmでの写真が17枚、35mmでの写真が10枚となっており、56mmのほうが良く撮れている感じがします。 APS-Cサイズのセンサー基準で35mmが見たまま撮影できる焦点距離というが、若干広く撮れてしまった感じです。 普段の16mm-55mmなキットレンズの使い方も、ズームせず16mmで撮るか55mmまでズームして撮るかで、あまり中間で撮ることなく二者択一な感じだったからなぁ。
今回レンタルしてX-T2がますます欲しくなってしまったし、元々予算内ではどちらかにしようと思っていた単焦点レンズを両方欲しくなってしまいました。お財布にやさしくない・・・*2
P.S. 四条大橋で喋りかけてくれたお兄さんが、まさか講演の演者さんだなんて思ってもいなかった・・・
【備忘録】 モバイルルーターと模様替え
新年明けましておめでとうございます。 本年も何卒よろしくお願いいたします。
自作PCを作ったはいいけれど、模様替えに不自由な点が出てきました。インターネット接続しようとしたら、有線接続だとレイアウトに制限がかかるし、Ubuntuで無線接続だと子機側に地雷があるので選別にリスクがあという点で困りました。 さらに今のルーター親機(WR1200HP)は有線接続が上限100Mbpsで隼の恩恵を得られていないというのが現状というのがあり、子機としても使えるルーターを1台増やして対応するか悩んでいましたが、結局購入に踏みきれていません。
今はもう使っていないMR03LN対応のクレードルがあるので、それを使ってパソコンの起動は一日家にいる時がほとんどなので、 自作PC使う時だけクレードルに接続、給電して外出するときに外して持っていくということができれば部屋のレイアウトにこだわることなく、 隼の恩恵に(余すところなくというまではいかないが)あやかれるのではないかと考えました。 イメージとしてはこんな感じです。
準備はだいたい下記のとおりです。
1.モバイルルーターとクレードルの配線を決める。 手元にあるクレードルの配置を決めるのですが、クレードルはUSBで給電する形になりますが、自作PCに直接接続して給電すると起動できない状態になっています。 タコ足配線になっている100均のタップからの給電からでもクレードルの電源ランプが点灯せず、Panasonicの電源タップから給電すると起動したため、 おそらく電力が足りないとかそういうことだと思いますが、コンセントの口が一つ必要なようです。
クレードルの位置が決まったら、自作PCとクレードルに有線LANケーブルを接続します。 有線LANケーブルは付属でついてるのでそれを使用します。
2.ルーター親機との接続設定を行う。 自作PCとルーターを接続して、ネット接続できる状態からモバイルルーターのIPアドレスを入力して設定画面を開きます。 「基本設定」→「公衆無線LAN設定」を開き、接続先の一つを選び「編集」をクリックします。
そこで設定方法がデフォルトでは「BBモバイルポイント」になっていますが、 プルダウンで「手動設定」を選択し「選択」をクリックします。 すると、相手先を接続するための情報を記入する必要があるので、「アクセスポイント検索」ボタンを押し、親機のネットワークを探してきます。その後「接続先名」「暗号化コード(親機のパスワード)」を書き込みます。 アクセスポイント検索から検索して接続する場合、記入するのは上記2つでよいですが、完全手動だと「暗号化モード」等入力する必要があります。
3.ルーター本体の設定 ルーター本体で操作します。「設定」→「公衆無線LAN設定」→「ON」にして先程の接続を有効にします。 また、「設定」→「クレードル設定」→「ルーターモード」にして、クレードルに接続した時に挙動を変更しないようにします。
これで自作PCから親機のルーターに無線接続することができました。 動画視聴だと、有線接続と比べて同じくらいかやや速い印象があります。 パソコンから接続状態を調べようとしても、速度が1000Mbpsとしか出ないので*1正確な数値がいまいち掴めていません。 弱点としては、家に帰宅してそのままクレードルを接続しようとするときに3GもしくはLTE回線をオフにしておかないと親機との接続ができないのが欠点です。 公衆無線LAN優先で接続する設定がわからないのでそのようにしないといけないのがひと手間かかりますね。
*1:11gの接続なのでどう頑張っても実速度の上限は300Mbpsのはず。
稟議で振り返る大型出費2016
今年も大型出費が多かった。 一人暮らしをして懐が大きくなってしまったということが一番の難点かもしれません。なんとか黒字運用ですが、多分赤字になる可能性が高いので、食費やら家賃やら考えると出戻りたい欲が出てきました。 というわけで自分の反省として、過去に稟議を上げた大型出費を棚卸しして懺悔をしてみようと思います。
稟議申請提出分
これが多分一番役に立っていないと思う、ごめんなさい。 一応40Lのかばんの中に入るものとして買っていたが、横開きというのが難点で、パソコンを落とした時には心臓が止まりそうになった。 とりあえずスタイリッシュかつ一番かばんを背負っている感が少ないので使用頻度は実家帰った時にちょいちょいといったところですが、あの薄いのにパソコン以外のものをとなると、ちょっと考えこんでしまう。
1泊2日の松山旅行に使用。8月のしまなみ海道の予行演習になったり、今治タオルに惚れ倒したり、色々あった今年の原点みたいな旅行。 やはり特急を使うと快適だ。大型の休みがあればきっぱーとかで行ってみたいものなのだが。もう失われてしまったんだよなぁ。
春くらいに稟議を上げて、買ったのがつい最近。 音楽鑑賞、耳栓、イヤーマフの三徳商品ですが、一番すげぇって思ったのが、イヤーマフ機能、かなぁ。 他の2つもそれはそれはすごい性能なのですが。ワンツールマルチユースなものになるので、これから捗ってくれると期待しています。
これはいいものだ。フライパンは最初に揃えたものがまだ現役なので、ホットケーキを数回焼いたくらいしか使ってないですが、ウォックパン大小はかなり重宝してます。 夏頃は取っ手を取って冷蔵庫に放り込めば中期保存になるので役立ちました。 すげぇというほどではないが、日常細かいところで役に立ってくれている。そんな1品
TokyoBookmarkちょう快適。往復新幹線はリッチな気分が味わえますね。 冬にも稟議を上げましたが、ホテルをつけるとホテルのグレードが上がるので都内では頑張ってもどっこいどっこいになるし、予約の取りづらさから言うと日帰りでしか使わなさそうです。 つい先日終了した16.12は参加できなかったので、次こそはという感じですね。
現在Let's noteに入っているSSD。割と安価だったので使っていますが、デュアルブートできて重宝しています。 まだまだ容量的には余っているので、当分の間貯めこんでもまだ大丈夫じゃないかなあと思います。 基本はデスクトップPCやHDDにデータを移動させるので、旅行で撮った写真をその場で選別するのに本体の容量としては128GBだと厳しいくらいで256GBあると後先の心配なく使うことができるといったところですね。
母艦として使っているパソコン。 とりあえずハードディスクの中の物を色々放り込んだだけで、結局色々時間がなくって本領発揮というところまで使い込めていませんが、近いうちに何かできたらいいなぁ。
ちなみに本体に5インチ枠がまだ2つ余ってます*1が、実用的に引き出しを買ってUSBケーブルとか収納して机周りを片付けられたらなぁと思っています。
提出漏れ
あと何故か稟議申請してないやつが発覚しました。ヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノもうしわけねぇもうしわけねぇ
夏の青春18きっぷ。11,600円也。 - Extreme鳥取 - しまなみ海道1日目(大阪-尾道) - 天橋立(北近畿タンゴ鉄道区間除く) - 東尋坊輪行 - 下津井鉄道跡輪行 これで5回分フル使用ですね。 買った甲斐があったというところでした。今回東尋坊と下津井と初めて輪行してよかったのでまた行きたいですね。行く場所選定しないと。
長崎旅行。交通費ホテル込の40,000円也。 初めてオーダーしたパック旅行。長崎は移動がハードすぎてあまり記憶がない。 ただ、稲佐山は最高によかったのでまた行きたいところではあります。 九州1週旅行したいが何時頃時間が取れるかねぇ←
ランニングシューズ。走る予定はありませんが、朝遅れた時は走ったりします。 靴のすりへりが今までのスニーカーより少なくなるのかどうか、これから実験になります。
予定
予定なのでまだどうするかは決まってません。
決まったら免許以来の最大出費更新になると思います。 いい写真が撮りたいなぁと。機材じゃなくて腕を磨かないといけませんが。
おさいふ。消耗品なので買い換えたい。 こちらもお金をかけたら長持ちするものなのか要検討したいですね。 薄い財布はアフターケアもあるらしく、期待ですね。
カメラ機材詰める用途で購入しようかなぁと。かばんより中身を調整しようかなぁということで現在検討中です。
*1:CD/DVDトレイに一つ使っています
【稟議】X-T2一式
【購入商品】
- X-T2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OISレンズキット
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2016/09/08
- メディア: Camera
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- 縦位置パワーブースターグリップ「F-VPB-XT2」
FUJIFILM X-T2用縦位置パワーブースターグリップ VPB-XT2
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2016/09/08
- メディア: Camera
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- フジノンXFレンズ XF10-24mm F4 R OIS
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2014/03/15
- メディア: Camera
- この商品を含むブログを見る
【購入場所】
Joshin Web
【金額】
- 本体:\189,480-
- 縦位置ブースターグリップ:\33,880-
- レンズ:\85,400-
【購入理由】
- ソニーのあざとさが気になった。何気なく人とか撮るときはさも綺麗に映るんだけど、風景写真を撮影するときは、あざとく撮れる時がある。特に緑とか夜の幹線道路の街灯のオレンジとか、いかにも「綺麗に現像してやったぜ(ドヤァ」と言わんばかりに妙に鮮やかに映る。
- 上記を理由に、過去のデジカメ経験(富士→ニコン→ソニー)から、一番使用頻度の高い風景写真に強い富士に原点回帰しようかなと思っています。忠実な色合いかつ鮮明に撮れるのが好き。
- 来月はJoshin Webのゴールド会員になっているはずなので、1月購入にして少しでも現在の価格から下げての購入を図ろうと思います。
- SDカードデュアルスロット機能によるデータバックアップあるいは画像保存容量の増大や、USB3.0による、SDカードリーダーを伴わない高速通信、MFスティックによりフォーカスを自分で調整できるということによって、撮影がより捗ると思われるため。
- 風景写真がメインとなるため、超広角の最大10mmレンズ、バッテリ紛失対策や長時間稼働、またブーストーモードによる低感度撮影にも用いることができるため、ブースターグリップも追加で申請しております。
その他
※ひょっとすればひょっとすると、X-T1が店頭在庫でかなり安く売ってる店を見つけたので、そちらにする可能性もあります。ただ、操作感はX-T2のほうが好きですし、機能追加されてる部分にぐっと来ているところがあるので、どうするかは未定