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留年制度を利用すること

留年制度が小中学に導入されることが昨今騒がれております。
確かにこれが実現すると、社会に「出来の悪い子」がいなくなることによって社会が円滑に回るようになるっていう理想論が実現すればメリットにはなりますが、これはちょっとまかり間違えるとまずい気がします。

まぁこれの基準にはよりますが、留年制度に利益があるということで留年を甘んじて受けるという人もいるのではないでしょうか?

留年の何がメリットになるかというと、もちろん周囲からの批判はあると思うけど「働かなくてよい」ということなんですね。
NEETの定義からしても、教育を受けている人はニートから除外されます。
こうすることで、働かない人生をまっとうに送ることができます。

また、どれだけ高年齢になっても「学割」という特権を利用することができます。
学割は学生のみですが、これで映画館とかいろんなところで割引がずっと適応されるので普通に働いている大人よりは安くでいろんなサービスが受けられます。

さらに、「給食が食べられる」というメリットもあります。
たいていの公立中学校は給食という公的なタダの昼ごはんがあります(私の中学校でもありました)。
なので、基本的に昼ごはんには困らないわけです。
しかもこうした負担を背負ってくれるのは県や庁などの自治体なので(私立中学や高校の場合学費があるのでメリットを体感できません)、国から留年した人にただ飯が一日一食用意されているわけです。

それで学校に行かなくて不登校で留年扱いになっても土日や夜間フリーターやアルバイトなどである程度収入を得ておけば、二食分のためなら別に正社員にならなくてもそれなりに生きていけるので必要もないです(もちろんリッチに生きようとするとさらにお金がかかるわけだが)。

まぁ留年制度ができたからといって弱者になるのが嫌だというのではなく、弱者を甘んじて受け入れると最低限の生活は保障されるというなかなかのメリットがあると思いますよ^^