【稟議】高級キーボード購入伺い

【購入商品】

  1. Diatec FILCO Majestouch MINILA Air FFBT68M/NB(日本語配列、かな無し)
  2. PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 墨 PD-KB620B(日本語配列、かな無し) のどちらかを(ゆくゆくは)2台購入(理由は後ほど)。

【金額】

  1. \10,920-
  2. \29,700- いずれも1台あたり

【購入場所】

ネット購入の予定(ヨドバシ.comになるんじゃないかなぁと思われます。)

【購入理由】

  • 今のキーボードのタイピング時のペチペチ感がちょっと気になってきたため。そして、珍しい太陽光充電の無線キーボードのため、たまに即座に接続してくれない時があるため(キーボードを再起動すると接続してくれます)
  • ヨドバシで1週間ほど試打してきた結果、おそらく自分の適性が下記の通りに推察されます。
    • キータッチ的には、茶軸が1番自分に合っているかなと思います。青軸は打鍵感がすごく気持ちいいのですが、音がうるさくなってしまうのとやや軽めかなぁと思った、かつ黒軸はちょっと重ためで、キツめに打鍵するので押した時の跳ね返りがきついとタイピングが疲れてきそうと思いました。赤軸とは迷うところでしたが、軽めを優先して茶軸にしました。
    • 静電容量無接点方式は、どうも気分によるところがあり(?)黒軸と同じく押した時の跳ね返りが気になるときもあれば、気にならない時もあるようです。ただ、茶軸より打鍵音が格段に静かなので、静電容量無接点方式にハマればベストな選択肢になるんじゃないかなぁと思います。
    • Enterキーは上に長くないとミスタッチが増えるので、英字配列ではなく日本語配列が適切かと思われます。
    • 日本語配列でこの2つは初期設定からいじらなくてもおそらくは違和感が少なく使用できそうです。ただ、Caps Lockキーとかな入力切り替えキーの処遇をどうするかはOS側で検討する必要がありそうですね。
  • キーボードを統一することによって、出先の環境と家の環境を統一できるので違和感が少なくなると考えたため。
  • ざっぱ〜んVol8にも書いたとおりタブレット単体でも入力できるようになってきているので、500g台〜600g台の上記2種では、タブレットとなら合わせて1.5kg以内と持ち運びが可能だと思われるからです。
  • 稟議先行で、購入時期は今のキーボードが壊れてからが1台、ノートパソコンが壊れた、かつ次に買い換えるものが(Ubuntuをインストールできる)タブレットだった時に1台としようかなと思います。いつになるのやら。それにしても今あるものを大切に使っていくことも大事ですよね。