【稟議】image complete box

【購入商品】 image (初代)〜 image 10、live image DVDのセット

【金額】 ¥10,000-

【購入場所】 live image会場

【購入理由】 - 私の不注意でバックアップデータが飛んでしまったのでその補完 - 現状まとめ買い+live imageのDVDが手に入って一番安価なのは多分これ - ライブ会場に売ってるかどうかも分からない(例年売ってるものだと記憶しているが定かではない。いまんじゅうもなかったりするし今年の傾向性がいまいちわかっていない)ので、なければ購入しない方向になる。 - Amazonにも売ってなかったのでここでしか購入できないはず。 - 大型出費が5月である程度収束するのと、6月11日なので大規模購入のための金銭調整は6月予算内で頑張れそうな気がする。

【稟議】Zenfone3 5.5インチ版 購入伺い

【購入商品】

Zenfone 3 5.5inch(ZE552KL-BK64S4)

【金額】

  • \46,210-

    【購入場所】

    Joshin Webあるいはヨドバシ.com

    【購入理由】

  • Pokemon Goをするにあたり、Zenfone2Laserではアプリケーションが停止したりすることが度々あるため、マシンスペックの高いものを選びたい。
  • 16GBでは容量に不足があり、PDF、EPUB等の電子書籍、あるいは撮影画像をある程度入れておくことができる容量が望ましいため、64GBが必要となってきています。
  • 電子書籍やウェブサイトを見るには画面のサイズが現状より0.5インチ大きい5.5インチ版が望ましいと考えたからです。
  • 液晶サイズが5.5インチと通常より大きいが、電源ボタンが横に配置されているため、片手動作で操作可能であるためです。
  • 再起動に5分位時間がかかるようになってきましたし、上記の通り重量級アプリではローディングが長くなるため、そろそろ買い替えの時期かなぁということも考えています。

【稟議】Ubuntu Offline Meeting 17.05

【購入商品】

東海道新幹線 東京-新大阪往復券

【金額】

およそ¥20,000-(時価)

【購入場所】

TokyoBookMark

【購入理由】

  • 表題のアレに参加するための交通費です。今回もトーキョーブックマークで安値を狙っていきたいです。多分時価にはなると思われます。安く済むとよいのですが…
  • 今回発表するネタが、ない。ですが、UbuntuがUnityから移行するに当たってのお話を聞いてみたい。昔はいろんなOSをインストールして試したりしていたけれど、ルックス重視で探していたし、すっかりUnityに落ち着いてほぼほぼ何もしてないので。技術的なことは語れないですねぇ…
  • せっかく東京遠征なので朝オフ会的なこともしたい。
  • ついでなので滞ってるα6000さんの婿入りを済ませておきたい。新しいご主人さんの撮影スタイルに向いてると思うんだよなぁ。
  • あと、ゴールデンウィークを生贄に捧げたお陰で、休みが増えそうなので、弾丸日帰りしても余裕ができそうです。前後休みとか前入り/後ろでゆっくりできる夢のような設定ではないか。素晴らしい。

【宣伝】うぶんちゅ まがじん ざっぱ〜ん♪ 総集編1&Vol.6発売です!【やや遅報】

表題の通り、うぶんちゅまがじんざっぱ〜ん♪の総集編1とVol.6が発売になりました。

zapppaaan.freepub.jp

総集編1には自分が書いたものはありませんが、改訂作業を間近で見れたというのは非常によい経験でした。 普段何気なく奥付で「第○訂」と書かれているのを目にしますが、 実際にtypo修正だったり現在の環境に対応されたりとアップデートしていく様を間近で見ることで、 正しくあろうとする大変さ、誠実さを感じられる貴重な機会になりました。

zapppaaan.freepub.jp

Vol.6は原稿執筆中に発生したWeb翻訳混入事件に端を発して書かれたものや、テーマ「アプリケーション」に則った記事が記載されています。

私は自転車系のアプリについて書いたのですが、このアプリの日本語でのハウツーは私が検索かけてみる限り多分初めてじゃないかなと思います。 流石にがっつり自転車走る方向けではないですが、車や電車で中継地点まで移動して、その先の自転車ルートを残すというのが距離的にちょうどいいのかなと思ったりします。 応用というわけではないですが、この間吉野に行ってきたので、吉野駅から金峯神社義経の隠れ塔までの登山ルートを記録してみました。 自転車に限らず徒歩旅行などにも使えるので汎用性が高いとも言えますね。

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総集編もVol.6も4/9にリリースされており絶賛発売中ですので、よろしければご購入ください。

鞆の浦ねこ散歩

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α6000の引退試合

こちらで、α6000は私が使うのは基本的に最後。実質上の引退試合になります。 新しいオーナーの元、しっかりと頑張っていただきたいものです。 もともと千里川土手で引退かと思っていたのですが、X-T2がメンテ中で急遽導入したため、最後の引退試合がこちらの鞆の浦になります。

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当日関西が雨で自転車で行ける場所として瀬戸内は日中は雨が降らなさそうだったのでこちらをチョイスすることになりました。 雨の予報でなければ三方五湖という選択肢もありましたが。そちらは又の機会に。

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所要時間は3時間予定だったので、博物館はスルーして、對潮楼→常夜灯→医王寺→沼名前神社→歴史民俗資料館→圓福寺というルートをささっと見るコースでした。 もともと下調べがあまりできていなかったので、對潮楼と常夜灯が見れて、上から鞆の浦を眺められればそれでいいかというスタンスだったのがアダになりましたね。

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ねこ散歩

ネットで調べたところ尾道と同じく猫が多いようで、表通りにはそこまで出てこないですが、圓福寺に向かう細い路地の階段に猫がたくさんいました。 ちょうど日が傾き始める頃合いでやや晴れて日差しが出てきたところで日光浴をしていたようです。 ちらっとこちらを眺めるようにして迎えてくれました。

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よく見ると耳の切り欠けがないので、去勢されていないようです。 目やにが松脂みたいに目元についているとかも結構あったし、喧嘩にやられたのか生傷の耐えなさそうなやつとか、毛がところどころ禿げてる個体もいて、アップで撮ると目立って痛々しくなることがあります。

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これが自然といえば自然の姿なのですが、なんだかなぁと思ったりもします。 基本的に逃げないですし、人馴れしている感じがします。ただ、他の場所で見かける看板猫みたいに触られるがままみたいなのはなかったので、あまり好きでもなさそうな感じですが。

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まとめ

次はX-T2持って行きたいですね。裏路地のカットをそこまで撮っていなかったので、町並みも次は時間をかけて撮っておきたいところです。 使用レンズ的には、對潮楼でも額縁で撮影するのに広角レンズはあまりいらない気がする*1ので、 割りきって手持ちの35mm,56mmだけでスナップ写真一筋という意気込みで行ってもいいのかもしれないですね。

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といいつつ早速広角での写真ですが・・・ 離れた位置から猫を撮るならそれ以上の望遠が必要ですが、間合いを詰めることができるので上記の焦点距離でも撮影は十分可能だと思います。

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*1:近くから撮る場合は広角のほうがいいかもしれませんが、多少離れて撮る場合はフルサイズ換算50mmでも十分大丈夫だと思われます。

【稟議】XF16-55mmF2.8 R LM WR

【購入商品】

XF16-55mmF2.8 R LM WR

【金額】

  • \115,200-

    【購入場所】

    Joshin Web

    【購入理由】

  • 雪の貴船神社の酷寒、鳥取砂丘や雨晴海岸での砂塵を相手取る過酷な風景撮影環境の中でも 使えるメイン使用焦点距離の防塵防滴仕様のズームレンズが必要と考えました。
  • この開放・通しのF値であれば、上記の環境の風景写真撮影であれば 35mm、56mmの単焦点を持っていくこと必要がなく、荷物を軽くすることができます。
  • F2.8通しのため、上記の焦点距離のレンズがなくとも背景をぼかすことが可能となるため、急場の上記レンズの代理として使用することも出来ます。
  • また、XF16mmF1.4 R WRについても検討はしているが、 そちらもこのレンズがあることによって必要性は少なくなり、 このレンズの持つ焦点距離の範囲内におけるレンズ出費を今後抑えることができると考えています*1
  • ポテンシャルの高いレンズであるがゆえに交換頻度が少なくなるので、 特に過酷な環境ではレンズの着脱によるセンサーに埃がかぶるリスクを減らすことができます。

*1:今の購買傾向から言うと、後々欲しくなる可能性が高い・・・

【稟議】XF50-140mmF2.8 R LM WR OIS

【購入商品】

XF50-140mmF2.8 R LM WR OIS

【金額】

  • \146,180-

    【購入場所】

    Joshin Web

    【購入理由】

  • 飛行機の撮影等、レンズ縛りをするようになってから望遠レンズで撮影することが多くなったため、超望遠までは使用頻度が少ないので、取り回しと明るさのバランスの取れたこの機体が望ましいと考えました。
  • 現在所持している最も望遠のレンズはXF56mmF1.2Rのため、今までにない焦点距離で撮影することができると考えたためです。
  • 手ブレ補正を搭載しており、F値が2.8と明るいレンズのため、三脚を使用しない夜景スナップにおいてもXF56mmF1.2Rの互換としても使用することができます。
  • 防滴・防塵仕様であるため、ハードな環境下においても使用することができるため汎用性が高いと考えられます。
  • 高性能のレンズながら重量が1kgなく、ボディ(X-T2)合わせて1.5kgほどなので、三脚の使用如何にかかわらず使用することができます。